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Shade 8
概要 8の新機能 特長 シリーズ比較表 動作環境 バージョンアップ
インターフェイス モデリング レンダリング 表面材質・光源・カメラ アニメーション プラグイン・スクリプト
Shade 8シリーズの特長プラグイン・スクリプト
機能強化と自動処理を実現するプラグイン・スクリプト
professionalとstandardには、機能を自在に強化するプラグイン、そして全グレードに操作を自動制御するスクリプトのインターフェイスを搭載。製品付属のプラグインやスクリプトの活用はもちろん、プラグイン・スクリプトを入手して使用することで、目的に応じたShade環境を構築することが可能です。
DepthPlus
DepthPlus
高速なDOF(Depth of field)エフェクトにより、写真のような自然で美しいピンぼけを表現します。被写界深度、ピント位置、絞り効果などを高速に描画されるプレビューで確認しながら、レンダリング画像の処理が行えます。ピンぼけを用いたアニメーション作成に使用することも可能です。(professional)
 
グローエフェクタ
グローエフェクタ
カメラを強い光源に向けたときに発生するレンズフレアを表現します。レンダリングイメージのハイライトにも美しい輝きを持ったグローを描くことができ、宝石や金属の輝きをより豊かに演出します。グローを簡易表示するプレビューでは、カメラから見た無限遠光源の位置も調整することが可能です。(professional)
※Shade 8 standardには、グローエフェクタ簡易版が収録されています。
 
立体視レンダリング
立体視レンダリング
簡単な設定でステレオグラムが作成できる立体視レンダリングプラグイン。アニメーションにも対応し、既存のデータがそのまま使えます。モニター上や印刷物で立体視を楽しめる他、視差バリア方式を使用した3D表示対応液晶ディスプレイで立体視できる画像を出力することが可能です。
(professional/standard)

PluginSDK
プラグイン作成に必要なPluginSDK(ソフトウェア開発キット)は、プラグイン/スクリプト開発者サポートページからダウンロード出来ます。PluginSDKは、Visual C++ .NET 2003、Xcode 2.1に対応しています。
※Shade 8 Plugin SDKドキュメントは製品発売後公開予定です。

 

スクリプト
Shadeの操作を、Python/Tcl/AppleScriptなどのスクリプトで自動記録して実行させたり、直接スクリプトを記述することができます。
※AppleScriptはMac OS X版のみ対応。

※記載された製品仕様、デザイン、価格などは、予告なく変更される場合があります。
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