- カンタン操作
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「Shade Home Design」の操作はとってもカンタンです。
「家作り手順メニュー」にしたがって、敷地、部屋、家具など、収録された部品を並べていくだけ。「情報パレット」には操作方法が分かりやすく表示されていますので、初めての方でも安心。どんな家をデザインしようか迷っているなら、まずは収録されている「下絵」を参考に始めてみるのも良いでしょう。
- 美しい表示画面
- 「Shade Home Design」は、3DCGソフトウェア「Shade」にも採用されている「ラジオシティ」を使っての照明計算を行うことができます。「ラジオシティ」とは光の拡散反射を表現することで非常にリアルなイメージを作成できる手法で、これによりデザインしたマイホームをとても美しい3D画像で表示することが可能になりました。
- 間取り図と立体図を同時に表示
- 間取り図の編集画面と3Dの立体プレビュー画面が同時に表示されるのも、「Shade Home Design」のユニークな特長の一つです。これまでの多くの住宅デザインソフトは、間取りを編集したのちに立体化し、さらに間取り図に戻って修正を加え…と、操作が非常に煩雑でした。「Shade Home Design」なら、間取り図を編集すると、即座に3Dプレビュー画面に結果が反映されるので、家の仕上がりを3Dで確認しながら作業が行えます。
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操作画面 - 収録データは総計1500点以上!
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家具や住宅設備など、作成した部屋に自由にレイアウトできる建築部品を始め、内装材、外壁材といったテクスチャデータまで、総計1500点以上の高品質アイテムを厳選して収録しました。これらの収録データは3DCGソフト「Shade」で読み込んで使用することも可能です。
室内の明かりをリアルに表現