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旧製品情報

Shade 12





販売を終了しました。


Shade 12シリーズの新機能

立体視でモデリング&レンダリング

立体視は、主にモデリング時とレンダリング時に使用することが出来ます。モデリングは図形ウィンドウで使用し、レンダリングはイメージウィンドウで使用する形になっています。

図形ウィンドウで立体視

アナグリフを使用したときの作業画面

赤青メガネを装着することで見ることが出来ます。

NVIDIA® 3D VISIONを使用したときの作業画面

裸眼で見たときにはぶれた映像が映し出されます。NVIDIA® 3D VISIONの3Dメガネを使用したときに奥行き感のある立体的な映像になります。

上の絵はあくまで使用例です。詳しい対応機種はShade12 FAQ でご確認下さい。

※NVIDIA® 3D VISIONは別売・さらにビデオカードQuadroおよび対応ディスプレイが別途必です。

レンダリングで立体視

並んだ二枚の画像に対して、右目と左目を平行に見る平行法と交差させて見る交差法。両方に対応しています。

赤青メガネを使用するアナグリフ法。レンダリング画像を印刷物にすることが出来ます。

視点数、レンダリングサイズの横幅、縦横比、印刷解像度を適切に合わせることで、レンチキュラーシートを利用した立体視印刷物の作成に利用できます。


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