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Shade



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e解説シリーズ まいこのShade 9教室

対応OS:Windows/Mac OS X Hybrid

標準価格:2,500円 販売価格:2,250円/配送料無料
(ただいま品切れ中です)

Windows版

販売価格:1,500円/153MB
(Sold Out)

ダウンロードシステムの移行につき一時販売を中止しております。順次販売を再開いたします。

Mac OS X版

販売価格:1,500円/292MB
(Sold Out)

ダウンロードシステムの移行につき一時販売を中止しております。順次販売を再開いたします。


かとりけんたのShadeアニメーション講座

こんにちは、Shade開発課の「かとり けんた」です。

このコーナーでは、主にShadeのアニメーション関連の機能を簡単な作例と一緒に紹介します。

静止画にも使える基本からごく限定的な場合で使えるTIPまで、幅広く取り扱いますので是非試してみてください。

講座

第1回:プロペラを360度以上回転させるには?(2006.6.14)
今回より始まりました「かとり けんたのShadeアニメーション講座」。記念すべき第1回は、飛行機や車のアニメーションに不可欠なプロペラやタイヤの回転、および加速・減速のモーションを設定する方法を紹介します。
第2回:動きのあるQuickTime VR Objectを作ってみよう (2006.07.05)
Shade 8.5より搭載されたQuickTime VR出力機能。様々な角度からオブジェクトを見てまわすことができるこの機能のちょっと面白い使い方。
固定のポーズでは飽き足らない、オブジェクトの全容とともに動作も表現したい、そんなときにお勧めです。
第3回:キャラクターにスキン設定をしてみよう 前半 (2006.07.26)
キャラクターを動すための準備を行います。 ロボットのように硬いものを除き、ほとんどのキャラクターには、大抵必ずボーン&スキンの設定が必要です。まずは前段階として、実例を元にスキン設定の解説を行っていきます。
第4回:キャラクターにスキン設定をしてみよう 後半 (2006.08.30)
前回でなんとなくスキンを設定できたような感じになりました。 しかし、実際に動かしてみるとあれこれいろいろ問題があることがわかります。 今回はスキンのパラメータを調整しておかしなところを直していきましょう。
第5回:キャラクターを走らせてみよう (2006.09.20)
前回、前々回とかけてキャラクターにスキン設定をしました。
せっかく準備が完了したので、そろそろ動かしてみましょう。
モーション設定にはスマートキネマティクスを使っています。
ということで、今回はShade 8 standard以上向けっぽい内容です。
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