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SShade 9 技術・サポート情報
Shade 9シリーズ用9.0.2修正版アップデータ修正内容について


本アップデータは、主に2006年12月25日公開の9.0.1アップデータ適用後に発生する不具合を修正した修正版アップデータとなります。
※9.0.1アップデータを既にダウンロード/適用されたユーザ様は、お手数ですが本修正版アップデータのダウンロード/適用をお願い致します。Shade本体を再インストールする必要はありません。
※9.0.1アップデータを適用していない場合も、本修正版アップデータを適用する事により修正後の9.0.2にアップデートされます。

9.0.1アップデータ(2006年12月25日版)で発生した不具合の修正
本アップデータは9.0.1アップデータ(2006年12月25日版)で発生した以下の不具合が修正されています。
  • マスターサーフェスを使用したシーンを読み込むとクラッシュする不具合を修正
  • マッピングパターンの再適用するとクラッシュする不具合を修正
  • ラジオシティ計算結果が保存されない不具合を修正[Professional]
  • ラジオシティ計算を使用したネットワークレンダリングを行うとShadeGrid Serverがクラッシュする不具合を修正

本アップデータは9.0.1アップデータ(2006年12月25日版)の修正項目に加え、以下の変更/修正を行っております。

  • DirectXファイルを書き出すときに、表面材質にテクスチャがあるとクラッシュする場合がある不具合を修正 [Professional/Standard]
  • エイムコンストレインツでカメラ連動が設定できない不具合を修正[Professional/Standard]
  • エイムコンストレインツでカメラ連動を設定した形状を読み込んだときに設定が削除される不具合を修正[Professional/Standard]
  • 旧バージョンでスキップジョイントを設定したファイルを開くと、Shadeがフリーズする場合がある不具合を修正
  • 旧バージョンで保存したshdshcファイルを開くと、各ショートカット設定が別のコマンドに入れ替わる不具合を修正
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