よくある質問:トラブルシューティング
- バージョン情報を確認するには?。
- シリアル番号がわかりません。
- 初回起動時にシリアル番号を入力しても認証されません。
- ライブラリが表示されません。
- 描画品質が環境によって違ってしまいます。
- 画面の描画が遅いです。
- 立体表示画面が暗いです(または、明るすぎます)。
- 立体表示画面の画像保存、または印刷をしたいのに、間取り図が画像保存/印刷されてしまいます。
- ユーザータブに何も収録されていません。
- 「このアプリケーションの構成が正しくないため、アプリケーションが開始できませんでした。」というメッセージが表示され、Shade ドリームハウスが起動できない。
上記内容でも問題が解決しない場合、こちらからお問い合わせください。
- バージョン情報を確認するには?
- Shade Home Designの起動時に表示される画面で確認することができます。
この画面は、Shade Home Designの「ヘルプ」メニューから「バージョン情報」を選択することでも表示することが可能です。
- シリアル番号がわかりません。
- シリアル番号は製品パッケージに収録されている「ライセンスカード」に記載されております。
大切な情報となりますので、紛失しないように注意してください。。
- 初回起動時にシリアル番号を入力しても認証されません。
- シリアル番号の入力ミスがないか念のためにご確認ください。
Shade Home Designのシリアル番号は半角英数字で入力する必要があります。文字を全角で入力されている場合やハイフン(-)を省略して入力されている場合には、正常に認証を行う事ができませんのでご注意ください。
- ライブラリが表示されません。
- 画面表示の設定が「シングル」になっている場合には、一面の図面のみの表示となり、ライブラリが表示されない設定となります。
「表示」メニューの「画面レイアウト」から「二分割」または「三分割」を選択することで、下部にライブラリが表示される設定となりますので、ご確認ください。
- 描画品質が環境によって違ってしまいます。
- 高画質表示を行ったときの表示品質は、お使いのビデオカードの性能や「表示」メニューの「設定」を選択すると表示されるウインドウの「描画」タブ内の設定により異なります。
「描画」タブにある「GPUアクセラレーション」チェックボックスがオフまたは無効となっている場合、以下の点が異なります。
・ 高品位な反射(フレネル効果)が表現されず一様な反射となる
・ 照明器具など発光しているも部位の表現が簡易的なものとなる
・ バンプマッピング(画像による凹凸表現)が反映されない
- 画面の描画が遅いです。
- 作成した間取りや配置した部品の点数が多い場合、お使いの環境によっては画面描画のレスポンスが著しく低下することがあります。この場合、以下の設定により症状を改善されることがあります。
・ 「表示」メニューの「設定」を選択すると表示されるウインドウの「描画」タブ内にある「反射有効」チェックボックスをオフにする
・ 「表示」メニューの「設定」を選択すると表示されるウインドウの「表示」タブから「照明」、「家具」チェックボックスをオフにするなどして、表示する部品点数を減らす
・ カメラ操作を行う際は、簡易表示に切り替えて操作する
- 立体表示画面が暗いです(または、明るすぎます)。
- 「表示」メニューの「設定」を選択すると表示されるウインドウの「描画」タブ内にある「露出(明るさ)」の設定を変更することで、全体の明るさを調節することが出来ます。
また、照明器具ごとに明るさのバランスを調節したい場合は、照明器具を選択してプロパティウインドウに表示される「ルーメン」の設定を変更してください。
- 立体表示画面の画像保存、または印刷をしたいのに、間取り図が画像保存/印刷されてしまいます。
- メニューの「画像を保存…」/「印刷…」コマンドで保存/印刷されるイメージは、アクティブ(青い選択枠が表示されている)ビューに表示されているものが対象となります。
間取り図を保存/印刷したい場合は、間取り図を選択してから、パース図を保存/印刷した場合は、パース図を選択してからコマンドを実行してください。
- ユーザータブに何も収録されていません。
- 初期状態ではユーザータブに何も収録されていません。
新たにコンテンツを入手した場合に、それらのコンテンツが追加収録されます。
製品発売後もご登録済みのユーザの皆様には製品アップデータなどの形で、さらに新しいコンテンツのデータをお届けしていく予定です。
追加コンテンツについての情報は、製品サイトに随時掲載していきます。
- 「このアプリケーションの構成が正しくないため、アプリケーションが開始できませんでした。」というメッセージが表示され、Shade ドリームハウスが起動できない。
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Microsoft VC++ 2005 のランタイムが見つからない為に発生している可能性があります。
こちらの問題に関しましては、Shade ドリームハウスをバージョンアップすることで解決する場合がありますので、下記にご案内する操作をお試しください。-
まず、下記「マイページ」より、Shade ドリームハウスのユーザー登録を行ってください。
既にユーザーコードをお持ちの場合は、ログイン後に製品登録を行ってください。
<マイページ>
https://shop.shade3d.co.jp/mypage/ - 登録を完了すると新規ユーザー様はユーザーコードが発行されますのでご確認ください。
- 「マイページ」にログイン後、ダウンロード項目にある「Shade ドリームハウスシリーズアップデータ・製品サポートファイル」の右にあるダウンロードボタンをクリックしていただき、ダウンロードサイトよりアップデータを入手してください。
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まず、下記「マイページ」より、Shade ドリームハウスのユーザー登録を行ってください。
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