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Shade 12





販売を終了しました。


グレード別機能比較表(主な機能)

この機能比較表は、主な機能とShade 12の新機能、および機能強化、仕様変更が行われた機能を中心に案内しています。
詳細な機能比較表は、PDF形式で公開されており、本ページ下部よりご確認いただけます。

Professional Standard Basic
シングルウインドウ・インターフェイス [新機能]
透視図プレビューの立体視対応 ※1 ※2 [新機能]
プレビューレンダリング [新機能]
作業平面のテンプレート機能
UVマップ強化 [機能強化]
ブラウザウインドウの機能強化 [機能強化]
プリミティブ [新機能]
リンク形状 ※3 [仕様変更]
スケッチモデラー /フォトモデラー
マジカルスケッチ2
ブーリアンモデリング [機能強化]
ケージ
マグネットツール [機能強化]
ミラーリング [機能強化]
メッシュ編集ツール [機能強化]
平行光源 [新機能]
拡散反射/光沢/環境光の影響度指定 [機能強化]
表面材質の強化 [機能強化]
大域照明:パストレーシング
大域照明:フォトンマッピング
大域照明:ラジオシティ
立体視レンダリング [機能強化]
マグネットツール [機能強化]
ミラーリング [機能強化]
Wavefront OBJ(OBJ)/2D・3D DXF 入出力
HDR/OpenEXR入出力
COLLADAフォーマット出力 [機能強化]
COLLADA for Blue Mars 出力
Second Life Sclupted Prim 出力
PoserFusion 2(pz3,pzz入力)
テキストエフェクタ 簡易版
GLSLフォンシェーディング ※4 [新機能] -
ヘアーサロン -
材質パラメータボリューム (ボリュームレンダリング) [新機能] -
ディスプレイスメントマッピング [新機能] -
ボリュームライト -
トゥーンレンダラ -
大域照明:パストレーシング+フォトンマッピング -
マルチパスレンダリング -
グローエフェクタ 簡易版 -
スマートキネマティクス/ エイムコンストレインツ/パスコンストレインツ -
Photoshop(PSD)出力 -
プラグイン インターフェイス -
材質パラメータ サブサーフェススキャタリング [新機能] - -
法線マッピング [新機能] - -
配光光源(IESデータ) - -
ヘアーサロン 衝突判定・重力と慣性によるヘアアニメーション - -
大域照明:ラジオシティ Pro - -
トゥーンレンダラ:描画される線のベクトル出力 ※5 - -
被写界深度効果ツール「DepthPlus」/フォグ効果ツール「FogPlus」 - -
BVHモーションファイル入力 - -
EPixフォーマット出力 - -
COLLADA フォーマット入力 [新機能] - -
3ds max(3DS)/LightWave 3D(LWO) 入出力 - -
最大レンダリングサイズ(ピクセル) [仕様変更] 22,528x22,528 4,000x4,000 2,000x2,000
ShadeGrid(台数) 無制限 1台 1台

※1 赤青メガネを使用するアナグリフ表示、および、NVIDIA® 3D VISION(TMを使用するフルカラー表示に対応

※2 NVIDIA® 3D VISION(TM)(別売・さらにビデオカードQuadroおよび対応ディスプレイが別途必要)はWindows 7/Vistaのみ対応です。

※3 Shade 12 シリーズからBasic グレードにも対応しました

※4 GLSLフォンシェーディングには、OpenGL 2.1以上に対応したビデオカードが必要です。 ただし、対応スペックを満たしていても、GPUの性能により利用できない場合があります。

※5 トゥーンレンダラで描く線をAdobe Illustrator(R)およびSWFファイルとして出力する機能です。

更に詳細な機能比較表は、こちらのPDFファイルをご覧ください。

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