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Shade 12





販売を終了しました。


Shade 12シリーズ グレード紹介

3つのグレード

Shade 12シリーズでは目的・用途に応じた3つのグレードを用意しています。
「業務用3DCGソフトウェア」Shade 12 Professional、 「3DCGプロフェッショナルを目指すクリエイターのために」Shade 12 Standard、「3DCGをはじめる全ての方に贈る」Shade 12 Basic。
これら3つのグレードはファイルの互換性を保ちながら、目的に応じた機能を提供します。
また、住宅デザインソフトウェアShade ドリームハウスや総収録点数4000点を超えるShade実用データ集など、周辺ソフトウエアやコンテンツが豊富なのもShadeシリーズの魅力です。

「3DCGをはじめる人」に/Shade 12 Basic

basic 3DCGを始めるならShade 12 Basic
Shade 12 Basicは、3DCGをこれから始める全ての方々に最適のソフトウエアです。
Shadeシリーズの大きな特徴である美しい立体を曲線を用いて作成できる自由曲面モデラーや、高い表現力を誇るレンダリング機能はもちろん、3DCGアニメーション作成機能、スクリプト開発環境までをそなえたオールインワンの本格3DCGツールです。

「3DCGに打ち込む人」に/Shade 12 Standard

basic 3DCGプロフェッショナルを目指すクリエイターへ
3DCGプロフェッショナルを目指すクリエイターが本格的な3DCG作品を作るために必要な機能を網羅したパッケージ、それがShade 12 Standardです。
パーティクル、ヘアーなどのハイエンド3DCG機能に加えて本格的なセルアニメーション用イメージやマンガ原稿の背景でも使用できるトゥーンレンダリング機能を備えたShade 12 Standardは、まさにクリエイターのための3DCGソフトウエアです。

「3DCGを仕事にする人」に/Shade 12 Professional

basic 業務用3DCGソフトウェア
プロフェッショナルの要望に応えることのできる3DCGソフトウエア、それがShade 12 Professionalです。
Shade 12の立体入力機能は、サイズや配置などに厳しいプロフェッショナルの業務にも十分に対応する機能をそなえながらマウス主体の直感的な操作系を両立させています。
Shadeシリーズで定評のある、実写と見まごうばかりの静止画作成機能も強化され、プロフェッショナルのためのテクニカルイラストレーション機能も搭載されています。 Shade 12では、さらに建築パースの作成に不可欠なEPixフォーマットや、ゲームをはじめ、汎用的な3Dフォーマットとして期待されているCOLLADAフォーマット入出力に対応しています。
業務で3DCGを必要とするならば、Shade 12 Professional は最適のソフトウエアです。

共通の操作方法

Shade 12の3つのグレードに搭載されている機能は、ほぼ同等のユーザーインターフェイスで操作を行うことが可能です。エントリーユーザーがShade 12 Basicから上位グレードへグレードアッ プする場合にも、特別な操作方法を新たに学ぶ必要がありません。また、ProfessionalユーザーのノウハウをBasicユーザーも学ぶことが可能です。

グレードごとのレンダリング解像度

Shadeのグレードはそれぞれ用途、目的に応じたレンダリング解像度(作成できる画像サイズ)が設定されています。

きわめて大きなイメージを作成できるShade 12 Professionalでは、大きなイメージを高速に作成するために複数のコンピュータで共同レンダリングを行うShadeGridを無制限の台数で同時稼働させることが可能です。

Shade 12のグレード 最大レンダリング
解像度
用途
Shade 12 Professional 22,528×22,528 pixel
(搭載メモリ量に依存)
あらゆる映像方式、大判ポスターまで対応
Shade 12 Standard
4,000×4,000 pixel
フルハイビジョンを含むほとんどの映像出力、50cm(200dpi)程度までの印刷物
Shade 12 Basic 2,000×2,000 pixel DVビデオ、Web、家庭用プリンタ
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