- スペシャル
- Shade 12 関連記事
- Shadeユーザー訪問記
- ジプシーIKEDAの制作日記
- Vue つまみ食い!
Shadeユーザーのための連携講座 - modo つまみ食い!
Shadeユーザーのための連携講座 - 園田浩二の立体視マニアックス
- SPEEDフォーマットについて
- Shadeギャラリー
- ムービー
- ユーザ作品ギャラリー1
- ユーザ作品ギャラリー2
- ユーザ作品ギャラリー3
- TOP画像ギャラリー
スペシャル
機能解説
Shade 11シリーズの機能の使用法などを解説します。
- Google SketchUp入力でモデリングを省略
- どんな3DCGソフトを使っても、モデリングは難しいものです。ですが、Shade 11の新機能であるGoogle SketchUp入力機能を使えば、世界中のユーザーが立体形状を公開しているGoogle 3Dギャラリーから無料で形状データをダウンロードして利用できます。
(10.01.27 掲載) - スケッチモデラーを活用して顔を作る
- スケッチモデラーは、写真やイラストなどをトレースして立体形状を作れる機能です。スケッチモデラーを使って立体的なラインを作って、実際の顔に仕上げるまでの手順をご紹介します。
(10.01.08 掲載) - ボリュームライトで光の軌跡を表現する
- ボリュームライトは、Shadeのライトに光跡(光が通った後に残る軌跡)の表現を追加できるShade 11の新機能です。質感設定を併用すると、空気感の表現が一段と向上します。ここでは具体的な設定方法を解説します。
(09.12.25 掲載) - D_Object_Placeで効率よく形状を配置
- D_Object_Placeは、選択しているポリゴンメッシュの面の中心座標、頂点座標へあらかじめ登録した形状を配置できる機能です。 複数の形状をまとめて登録し、配置することもできます。
(09.12.11 掲載)