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ユーザー事例

「こんなに簡単に私にもCGが作れるんだ!」と感動

「Shade Home Design(以下SHD)」の投稿ギャラリーに多数の作品を寄せてくださっているkeikoさん。
日を追うごとに作品クオリティがどんどん上がっていく様子から、よほどソフトを愛用してくださっているのではないかと思っていたところ、実は建築関連のお仕事でSHDをお使いのプロフェッショナルであることがわかりました。
そこでKeikoさんに、どのようにSHDをご利用されているのか、その活用方法を伺いました。

keikoさん初期作品
Keikoさんの作品

keikoさん初期作品
Keikoさんの作品

keikoさん初期作品
Keikoさんの作品

―Keikoさんは広島県で建築関連のお仕事をされているんですね。

はい、フリーで建築設計と管理の仕事をしています。現在はプロジュクトケンコー株式会社という会社でメンバーの一人として働いています。

―SHDはどういったきっかけで使い始めたのでしょうか。

ShadeのホームページでSHDを知り、使いはじめました。

―実際にお使いになって、どんな感想をもたれました?

初めてこのソフトを使ったときに感じたのは、3Dで自分のデザインが立ち上がった瞬間のドキドキですね。
自分の頭の中にあったものが立体化して、「これなら人に伝えられる、早く見てほしい」って思いました。
最初は難しくて途中で挫折するかもしれないと、半分あきらめながら購入したのですが、使ってみると「こんなに簡単に私にもCGが作れるんだ、しかも正確なスケール感!」と感動の連続でした。
一応フリーで仕事をしていて、他業者の方にパースをお見せすることもあるのですが、「このクオリティならうちも導入したい」と言われて、SHDをお勧めしたこともありますよ。

―そんなに喜んでいただけると私も感激です。ありがとうございます。
お仕事では実際にどのようにSHDをお使いになっているのでしょうか?

家を建てるお客様に設計図面をお見せしているのですが、それだけではなかなか伝わらないところもあります。
SHDを使ってパース図を作成することで、図面だけでは伝わらない立体感、明るさなどの表現ができます。
お客様からも、わかりやすい、きれい、イメージがしやすい、と大変喜んでいただいています。
いままではパース図を作成するときには、手書きが早いのでそればかりに頼っていましたが、このソフトを使い始めたことで自分の新しいアイテムが増えました。手書きにもそれなりの味がありますが、実際のスケールや光の具合など、このソフトのおかげで、よりリアルに伝えることができるようになりました。
いま課題なのは、Shadeと連携です。Shadeでもっと新しいパーツを作っていき、自分のスキルを高めていきたいですね。

―Shadeとの互換性はSHDの大きな特徴のひとつですので、両ソフトともご活用いただければと思います。それでは最後に、SHDにこれから期待することをおきかせください。

パーツをもっと増やしてほしいです。あとCADからの図面取り込みができればベストですね。

―パーツを増やしてほしいという声は多くのユーザー様よりいただいておりまして、現在ダウンロード用のコンテンツを準備しています。ぜひご期待ください。
これからもSHDをご愛用いただきますよう、よろしくお願いたします。
本日はお忙しいところ、ありがとうございました。

keikoさん photo

今回登場してくださったKeikoさん。
非常にシャイな方とのことですが、こころよくインタビューに応じていただきました。ありがとうございました。

※Keikoさんはこちらでお仕事をされています。
プロジュクトケンコー株式会社 
http://proken.co.jp/

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