20年というShadeの歴史は、Shadeの生みの親である時枝敏也が3Dフライトシミュレーションゲームの開発を行った事から始まりました。
時枝はフライトシミュレーションゲーム「立体版遊撃王」の開発を行う際に、3DCGを表現するエディタはないものかと悩みに悩んだ結果、自分の手でモデラーの作成を始めました。
このツールは、非常に出来がよく高品質なレイトレーサーを搭載していたため、3DCGソフトウエアとして発売されました。これが、Shadeの始まりとなったのです。
*各パッケージをクリックすると歴史の詳細を見ることができます。
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