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Shade 12シリーズの新機能
マルチレイヤーUVの形状をShadeに取り込んでみる
modoで作ったキャラクター形状をColladaエクスポーターで書き出してみます。
胴体や顔、目など三つのレイヤーに分けてあるUVの形状です。
Shadeにインポートします。
このようにマルチレイヤーUVを維持して形状をインポートすることが出来ます。
UVを画像として書き出す
背景色とUVのライン色を選択し、出力の解像度を自由に設定することが出来ます。
画像編集ソフトでUV位置を確認しながら描画するときにはとても便利な機能になっています。
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