Shade開発部より

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このコーナーでは、メールマガジンDesign Plexで好評不連続掲載中のShade開発チームメンバーによるコラム、「Shade開発部より」のバックナンバーをご紹介します。

 こんにちは。今回は、Shadeで作成したキャラクタをiCloneの「iAvatar」としてエクスポートする方法を紹介します。iCloneの標準キャラクタとは違い、頂点数や面数が決まっていないので、自分の好きなキャラクタを作ることが出来ます。

 こんにちは。「Shadeでは、ハイライト部分にアンチエイリアスがかかっていないのではないか?」とのご質問を頂きました。確かに、特に明るい光源などが映り込んだハイライトの部分や、HDR画像を使っている場合、非常にコントラストの高いシーンで、アンチエイリアスが効いていないように見えることがよくあります。

皆様こんにちは。「開発部より」の第14回では、前回に引き続き、既存機能の強化についてご紹介します。Shade 13では基本機能のボトムアップとして、図形ウインドウのワイヤフレームのマーカー色表示に対応しました。これに関連して、マーカー機能とその利用法について、簡単にご紹介をします。

 皆様こんにちは。Shade 13では、新機能の追加だけではなく既存の機能強化も行っています。第13回は、その中の一つメッシュ編集のブリッジ機能について、強化ポイントを交えてご紹介したいと思います。

 皆様こんにちは。「開発部より」第12回となる今回は、Shade 13の注目の新機能リプリケータを掘り下げてみたいと思います。

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