新機能

新機能

新機能

リプリケーター

パスや形状の表面に沿って形状を繰り返し配置することで、複雑な形状を短時間で作成できる機能です。個数、間隔、方向、ランダムなどの設定が可能で、自由度が高いのが魅力です。建築外観パースで使う屋根瓦をはじめ、林、鎖など、同じ形状が繰り返し登場する形状やシーンの制作に最適です。

詳細はこちら

フィジカルスカイ

日時と場所を指定することで太陽の位置を自動計算し、日の当たり具合をシミュレーションできる機能です。場所は北海道から沖縄県までの主要都市をプリセットから選べるほか、緯度と経度を入力することで海外もシミュレート可能です。また、開始・終了日時を指定すると日照アニメーションも作成できますので、建築外観パースのプレゼンテーションでの説得力が向上します。

詳細はこちら

イラディアンスキャッシュの品質改善

イラディアンスキャッシュの品質が向上し、レンダリング時のサンプリング点をより効率的に抽出できるようになりました。これにより、レンダリングの品質と速度が向上し、レンダリング画像の「空気感」を生み出すソフトな陰影が、より短時間で美しく表現できます。インテリア・建築パース等を制作する際に、制作時間短縮と品質向上に大きく力を発揮することでしょう。

詳細はこちら


エッジベベル

ポリゴンのエッジに丸みをつける機能です。工業製品の角Rをつける際などに力を発揮しますので形状作成の可能性を広げてくれます。

詳しくはこちら


オートスクロール

ブラウザの中にある階層深くなってしまっているアイテムにアクセスしやすくなるとても便利な機能です。選択した形状のパートをダイレクトに開いてくれるので、スムーズなワークフローを実現します。

詳しくはこちら


モーションエフェクト

鎖や髪の動きなど、揺れるアニメーションを作る機能です。物理演算ではありませんが、簡易的に風の効果なども追加できます。

詳しくはこちら



サーフェスリプリケータ

形状の表面に対して形状を複製することができます。配置の向き、ランダムなど、自由度の高いさまざまな設定が可能です。

詳しくはこちら


レンダリング履歴

過去にレンダリングしたイメージをストックすることができます。テストレンダリングの比較が可能な機能です。

詳しくはこちら


マルチパス:大域照明のサンプル点

従来のマルチパスレンダリングの機能に加え、イラディアンスキャッシュのサンプル点をマルチパスのイメージで確認することが可能になりました。

詳しくはこちら

未使用イメージの一括削除

トライ&エラーによって増えていく画像を一括で削除できる機能です。膨大に増えていくファイルを簡単に整理してくれます。

詳しくはこちら


パスリプリケータ

線形状に対して形状を複製配置することができる機能です。形状を配置した後で線形状を編集しても、配置済みの形状は追従します。

詳しくはこちら


色補正のリアルタイム反映

レンダリングウィンドウと色補正ウィンドウがリアルタイムに連動するようになりました。また、後からガンマ設定することも可能です。

詳しくはこちら


影のソフトネス:レイトレーシング対応

パストレーシングでしかできなかった影のソフトネスをレイトレーシングでも表現できるようになりました。

詳しくはこちら


材質ごとにカメラ/反射/透過/間接に映らない設定

特定の形状をカメラに表示しないようにしたり、反射だけを表示しなかったり、といった便利なオプションが追加されました。

詳しくはこちら


ラジオシティPro:テクスチャ対応

表面材質にマッピングしたイメージをラジオシティの計算に反映できるようになり、光の照り返しをよりリアルに再現出来るようになりました。

詳しくはこちら


バウンディングボックス:数値入力

マニュピレータ感覚で形状の寸法を確認、変更できるようになりました。より正確に立体形状の編集が可能です。形状に対して直接入力できるのでXYZに悩む必要はありません。

詳しくはこちら


マニピュレータ:リアルタイム数値表示

入力中の形状のサイズ等に関する情報を、リアルタイムで表示します。より直感的に形状作成が可能になりました。

詳しくはこちら


マーカー色表示モード

ブラウザのマーカー色をワイヤーフレームに反映することができるようになり、形状の識別をしやすくなりました。

詳しくはこちら


カメラフィット

作業中の形状がカメラの視界の外にある場合などに、ボタンひとつで選択形状にカメラ位置をフィットして表示させます。

詳しくはこちら


スケールガイド

拡大縮小をしたときに、図形ウィンドウに現在作っているオブジェクトのスケールを表示して、誤ったサイズになることを防ぎます。

詳しくはこちら


スムーズな拡大縮小

従来のShadeは図形ウィンドウを拡大縮小すると段階的に表示を切り替えていたため、意図した大きさに合わせることが困難でした。それをスムーズにすることで、意図した表示に合わせやすくなりました。

詳しくはこちら


▲ページ上部へ

新機能 サブメニュー

新機能 サブメニューここまで